依水聆音

干物女某水新的动漫音游感想窝~~

[碟评+台本听写+翻译+吐槽]万叶恋歌~藤之章~

首发于☆翼の夢★舞の城☆聯盟
首发时间 2009-1-27


全部翻译包括译成诗体的和歌均为自翻,请勿无端转载


更新日志:
09.1.31全剧情轨及附录轨完成。和歌轨详见各剧情轨对应翻译。附加18轨和歌译注的JQ大剖析XD
09.1.30更新至第17轨。16轨有爱的译注吐槽
09.1.29更新至第15轨,12-15轨和歌译注附加爱与JQ满满的吐槽
09.1.27前8轨+2轨共10轨完成


fujino.jpg


某水的吐槽式小碟评:
第一次粗略地听这张万叶恋歌藤之章,就是拿着一副囧脸听完的——大友昴大友同学你是从哪里来的笨笨先生啊……
明明从封面上看起来是个花花公子类型的嘛(被殴),可是在整个DRAMA里不停地做着反问自己“我爱她吗?我们只是朋友,我不爱她,不、我其实是爱她的;她爱我吗?她只把我当朋友,她不爱我,不、原来她是爱我的啊”这样的纯情派行径OTZ要知道当女主角告诉他自己有喜欢的人的时候大家用脚趾头都能猜出这个人是他(所以说吧被作为书法老师的老爹严格教育至今的结果是你肯定米看过乙女漫画!)……算了偶看你跟星座彼氏里的那只傻羊吃醋的时候一个水平(注:可爱的傻羊吃醋模式:“我没有吃醋,我有自信你不被别人抢走,只是我们在一起的时候希望你一直想着我而已,好吧我承认其实我就是在吃醋”= =)
但是要说他是纯情派吧……(当然要限定在遇到女主角之前)对于找上他告白的的女孩子来者不拒,而且对方一旦提出分手就干脆利落地分手(什么,你说这其实是温柔?)。对于在课堂上有过几面之缘的女主角念念不忘直到最后受不了(狼性大发?)找上去……搭讪。再见面反而因为朋友向她搭讪的时候动作有点过火就发脾气上去推开人家做独占宣言(喂喂,虽然不知道他那些狐朋狗友会不会为他两肋插刀,但这可是典型的为了老婆插兄弟两刀的行为啊!指!)。在图书馆去呼呼大睡不说,还要求女主角握着他的手而女主角还同意了?(JQ的味道啊JQ的味道)毕业时照临别合影是对女主角做公主抱,在没确定关系之前强吻女主角还扯了个“樱花瓣落在你头上我要给你拿下来所以靠得太近一不小心就……”的囧理由让她忘掉……
听得牙痒痒……但是其实这也是大友同学的可爱之处吧~觉得如果有这么个笨笨先生喜欢自己的话也不赖。
8CJ滴感想是:所有的动作都伴随着衣服刷拉刷拉响……让某水有在听BL DRAMA H轨的错觉= =不,某水还是很CJ滴……请忽略上一句吧捂脸。
游佐同学念对话(但其实这不过是他一个人在唱独角戏嘛OTZ)时元气的少年声,和自语出自己心理想法时略显低沉与忧伤的平和声音,有种缓缓的流动感。
无论你喜欢的是这个傻瓜式的爱情故事本身,还是声优的声音或者本人,甚至喜欢的是古典文学的和歌本身(这个应该米有吧= =),都不应该错过这张万叶恋歌-藤之章-
不由得想起了高三时学校围墙外的紫藤,每逢花期时,香气四溢,紫意成瀑。
也从此记住了藤花的花语:恋に酔う,沉醉于恋情之中。


关于听写与翻译的碎碎念:
某水的听力停留在听起来知道是什么意思但是写出来错误百出的可能性大于正确的可能性的阶段。确切地说,就是清浊不分,多数时候不晓得哪个假名该加浊音记号。请诸位多多批评指正m(_ _)m
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关于和歌这个东西……以偶的水平直接听是完全听不懂的……尤其是完全用汉字来标注读音的万叶和歌,如果拿出原文来就是比火星文还要火星的囧物(比如第三轨里那首的原文:阿之賀利乃 和乎可鶏夜麻能 可頭乃木能 和乎可豆佐祢母 可豆佐可受等母)。
本来和歌部分某水是不想翻译的,去找本现成的万叶集,找着抄下来就是了。但是残酷的现实是——某水骑着自己的小自行车从城东新华书城转到城西新华书店,别说万叶集了,连本今古和歌集都没有果然小城就是小城TAT 而想网购吧,被告知直到初六快递才能发货。于是本来就抽风到决定把整张专辑听译下来的某水脑子一抽,想着本来咱小时也是熟背唐诗三百首、大一时也抄过一笔记本对译的古今和歌集,就决定自己把和歌翻译成诗体。水平有限,请众位看官多多包涵。


翻译部分颜色说明:
粉色为独角戏对话部分
蓝色为内心活动
红色为和歌及其解释


Track01 貴方へ
古くから多くの人に読まれ、愛され続けてきた万葉集。君は知っている?
覚えてない?おかしいな~授業でやったはずなのに、もう忘れたの?
でも、大丈夫だよ。これから始まる物語は万葉集の和歌を元に現代風にアレンジした恋物語。
ちゃんと君もわかるように、僕は責任を持て、きちんと教えてあける。
僕の声を聞いて、君だけに囁こう。
HONEYBEE CD コレクション 万葉恋歌~藤の章~
悠久の愛を貴方と共に。
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Track01 给你
自古以来被许许多多的人一直阅读、喜爱的万叶集,你知道吧?
不记得了?真奇怪啊,学校里明明都学过的,居然都忘了吗?
但是,没关系哦。现在开始的故事是以万叶集的和歌为基础整理而成的现代风恋物语。
为了能让你完全明白,我会负起责任,好好地教给你。
请听我的声音,只为了你而低诉。
HONEYBEE CD COLLECTION 万叶恋歌~藤之章~
悠久的爱与你同在。



Track02 知りたい
こんにちは。君、一人?
あは、そんなに警戒しないでよ。あまりに綺麗な子がいたから、思わず声を掛けじゃた。
うちの生徒だよね、何がようが講義で見かけたことある。
こんな処で女の子が一人で佇んていると、誰がに無理矢理連れていかれちゃうよ。
ほ~ら、こうやで。
うそうそ、こんな目で睨めないてよ。抱きしめる振りをしただけなのに。
君に嫌われたら、僕、悲しいな。
ところで、先からずっと壁にかかってる書を見つめてるけと、そんなに気になる?
大きいよね~確か、縦横2メートル以上あるとか?ふふ、口、開いてるよ~
え?とても綺麗な文字だからつい見惚れていたて?嬉しいな。
実は、僕が今回の桜展示に合わせて書いだんた。
その顔は信じられないの顔?心外だな~
この字、何て読んが知ってる?億千万の万に、時代の代と書いて、よろずよと読むんでよ~意味は。。。えーと、何だけな?
意味が分らないと益々怪しいて?と忘れしじゃただけたよ~所詮お遊びで書いたものだし。
ねえ、僕、君のこと気にいちゃた。だって、見てると表情がくるくる変わって、とても可愛い。
良かったら、この後何処かに行かない?二人きりで、ゆっくり。
嫌なら別にことあてもいいけと、ただ君のこともっと知りたいな、なんて。

女の子を口説くなんて簡単の事。優しく近ついて、そっと耳元で囁けばいいだけ。
でも、彼女は違った。
初めて講義で会って時から、ずっと気になっていた。でも、今まで声を掛けられなかった。
回りの女の子とは違うとくとくの雰囲気に、僕はずっと前から引かれたかもしれない。

これから行くところがあるて?仕方無いね~じゃ、また誘うよ~

「吾妹子が笑まひ眉引き面影にかかりてもとな思ほゆるかも」彼女の笑顔、笑うと少し安なるまい、その笑顔が僕の心から消えない。 

ねえ、もっと僕に色々の顔を見せて欲しい。もっと君のことを知りたい。こんな風に思うなんて。。。
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Track02 想了解
午安。你一个人么?
呵呵,不要这么警惕啊。看到这里有个如此美丽的女孩子,不知不觉就出声跟你搭话了。
你是我们学校的学生吧?我在课上见过你。
女孩子一个人在这种地方站着,也许会被谁强行带走的哦。
看~就像这样。
开玩笑开玩笑,不要这样瞪着我啊。明明只是做了个抱的样子而已嘛。
如果被你讨厌了,我会很悲伤的。
话说,之前你一只看着墙上挂着的书法,这么中意吗?
变大了呢~确实,横竖也长过两米以上了吧?呵呵,嘴,张口结舌了~
咦?只是看这美丽的文字而看呆了?好高兴。
其实,这是我为了这次的樱展而特别写的呢。
那表情是不相信的表情?真遗憾啊~
这幅字,知道该怎么读么?亿千万的萬,和时代的代写在一起,读作“萬代”。意思是……那个,是什么来着?
不知道意思所以显得更加可疑了?只是忘了而已嘛~毕竟只是写着玩的。
呐,我很中意你。因为每次看着你表情都不停地变化,十分可爱。
如果有空的话,之后一起去哪里吧?两个人单独,慢慢地。
如果不喜欢的话还可以做些别的事,我只是想更加了解你。

追求女孩子是一件非常简单的事。温柔地接近,一直在耳边低诉蜜语就可以了。
但是,她不同。
从第一次在课上见到她的时候开始,就一直很在意。但是,至今没有跟她搭过话。
拥有着与周围的女孩子完全不同的气氛,我也许很久之前就被她吸引了也说不定。

这之后已经有了要去的地方了?没办法呢~那,下次再说吧~
“丽人微笑愁与共,此景常驻吾心中。”她的笑脸,笑起来也微微带点不安,这笑脸在我心中挥之不去。
呐,我想看到你更多的表情。想知道更多关于你的事。我居然会这么想……

和歌译注:语出万叶集卷12-2900,作者不详。


Track03 守れなくて
ああ、この間のぼっとしてた子。へえ、今日は一段と可愛いね~
髪型変いた?今日着てる服もとても似合てる。この間とはまたイメージが違て、ドキドキしじゃうな。
そうだ、今、友達と話いだんけと、これから皆でちょっと早い忘年会をするんた。良かったら、君も来ない?
うん?これから調べ物があるから行かない?そうか、なら仕方ないね~じゃ今度は二人きりて、ゆっくり飲みに行こう。約束ね~
あ、友達が来た。
彼女誘うで見たんだけと、駄目たってさ。可愛い子は忙しいんだよ~ほら、早く行かないと、こむし、もう行こう。

少し離れたところにいる友達に声を掛けると、輪の中の数人が寄ってきた。

だから、無理に誘うでも仕方無いだろう?忙しいて、僕が聞いだんだから間違いない。

僕はそう言うと、友達の一人が彼女の肩を掴んて耳元で何がを言おうとしているが、目に入った。

おい、その手離せよ,彼女に触るな。
いくら友達のお前でも、彼女に慣れ慣れしくするのは許さない。彼女に触れていいのは僕だけた。
ふう、面倒くさい。僕今日行かないから、お前たちだけで勝手に行けば、しゃあね~
あはは、ね~見た?先の奴の顔。
う?友達にそんなことを言って平気なのか、て?大丈夫大丈夫、皆、まだ僕の気まくれが出だと思ってるだけだよ~
それよりも、先あいつに掴まれた肩、痛くない?ごめん、もう少し早く助けれ良かった。守れなくてごめん。

心配になって顔を覗き込むと、彼女はいつもの笑顔で平気だと答えだ。

「足柄の和乎可鶏山の穀の木の我をかづさねも門さかずとも」もっと君に話掛けた欲しい、笑って欲しい、少しぐらい僕が釣れない態度を取ってとしても。

君への思いは単なる遊び?それとも。。。僕は僕自身がよくわからない。
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Track03 没能守护你
啊啊,是之前那个发呆的女孩子。咦,今天更加可爱了~
呐,改变了一下发型?今天穿的衣服也是与你很相配啊。与之前的印象不同,让人脸红心跳。
对了,现在,虽然在和朋友聊着,但之后大家要举行一个稍显早了点的辞旧迎新会。方便的话,你也一起来吧?
嗯?这之后还有想调查的东西所以不能去?是么,那就没办法了~那下次两人独处,去悠闲地喝一顿吧。约~好~了~哦~
啊,我朋友们来了。虽然试着来邀请她,但是不行啊。可爱的女孩子可是很忙的。喂,得抓紧时间啊,小虫,要走了。

稍微离开一会儿跟朋友们搭个话,结果圈子里的几个人就接近了。
所以,就算强迫着邀请也没办法啊?她说很忙,我可是听得清清楚楚。
我这么说着,却看到了,朋友中的一人扳过她的肩膀在她耳边说着什么的样子。
喂,把手拿开,不要碰她。即使是作为朋友的你,也不准跟她自来熟。能碰她的只有我。
哼,真麻烦。我今天不去了,你们爱去哪去哪吧,不送~
啊哈哈,呐~看到了吗?刚才那家伙的脸色。
嗯?你问“跟朋友说这种话没关系吗”?没关系没关系,大家会认为是我的任性又发作了啦~
比起这个,之前被抓住的肩膀,不疼么?对不起,更早点来救你就好了。没能守护你真抱歉。

用担心的脸色看着她,她用一如既往的笑脸回答了“没关系”。
“此身虽非矢仓漆木,亦盼佳人相邀同乐”想与你搭更多的话,想与你一起欢笑,希望你至少有一点能回应我追求的态度。
对你的感情是单纯的游戏态度?还是……连我自己都不知道。

和歌译注:语出万叶集卷14-3432,为东歌(即日本东国一带,静冈县以东到福岛县之间日本东部大半地区的民歌)。足柄的和乎可鸡山,一说为足柄山旁耸立的矢仓岳,但也有人认为这只是古语中指称“邀请”的代名词。穀木即为漆树,又说为盐肤木。也许之中有什么典故,莫非是曾有哪位姬君觉得她的情郎不知变通是个像漆树一样的木头人么?


Track04 暖かい手
寒いな、今夜も冷えるだろうな。
それにしても、暇だ。図書館で万葉集の資料でも探すか。

僕は遊びにいくまての時間を潰すために校内をフラフラとしていた。

図書館来るの、久しぶりだな。あれ、あの横顔は。。。
姫、お迎えにあがりました。
てえ、冗談だよ~いつも講義は終わると、すぐにどこかにいちゃうと思うたら、ここにいったんだね~
あ、ごめん、読書のお邪魔しじゃた?少し隣に坐ていい?大丈夫、静かにしてるから。
うん?僕?時間潰しに来たんだよ。じゃなきゃ僕がこんなとこ来るわけないじゃ~
外寒くて、避難ついてに、それに遊びに行く約束もあるし、本を読んでる君の姿を見えたから、思わず声を掛けじゃた。
無憂で読書してる姿、綺麗だな、て。嘘じゃないよ~君の横顔、とっても綺麗。
後際のこの席いいね~外の景色が良く見える。
うあ、なんだか、眠くなできた。うん?寝ててもいいよて?じゃ、少しだけ。
ね、手、握っててもいい?片手があれば本を読めるてしょ?
ふふ、君の手、暖かい。緊張してるの?ても大丈夫、何もしてないから。おやすみ~

外はまた北風が吹いている。でも、手から伝わる彼女の体温は心地良かった。

「我妹子に恋ひすべながり夢に見むと我れは思へど寢ねらえなくに」僕は彼女に恋してしまった。夢の中でいいから、彼女に会いたい。でも、彼女を思うと眠れない。

僕が眠りから覚めでも、彼女は変わらず、隣で読書していた。手はずっと握ってまま。
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Track04 温暖的手
真冷啊,今晚也会很冷吧。
话虽如此,还真是闲。去图书馆找点万叶集的资料吧。

我只是在消磨出去玩之前的时间而在校内四处乱晃。
已经很久没有去过图书馆了。咦,那个侧脸是……
公主,我来迎接您了。
呵,玩笑而已~每次课程结束的时候,你都直接就会去哪儿的样子,原来是来这里呢~
啊,抱歉,打扰你读书了?坐在你旁边可以吗?没关系,我会安静的。
嗯?我?我只是来打发时间的。不然我才不会来这种地方啊~
外面太冷,来避避难,而且还有一起出去玩的约定在,看到读着书的你的样子,就不由得出声打招呼了。
想着,你无忧无虑地读书的样子,真美啊,之类的。我没有说谎哦~你的侧脸,真的很美。
这个座位真好呢~外面的景色看得很清楚。
呼,怎么好想睡啊。嗯?在这里睡也可以吗?那么,小睡一会。
呐,握着手可以吗?单手的话就足以读书了吧?
呵呵,你的手,真的很温暖。在紧张么?但是没关系,我什么都不会做的。睡了~

外面依然吹着北风。但是,从手传达过来的她的体温让心情很好。
“恋卿欲相见,盼卿入梦来。岂知思至狂,终夜不成眠”我喜欢上了她。希望与她见面,即使在梦中也好。但是,我想她想得睡不着。
在我由睡到醒的期间,她一直,在旁边读书。而手,一直交握着。

和歌译注:语出万叶集卷11-2412,作者柿本人麻呂。记得古文中称呼女性的爱人有用“卿”这个字的吧……又不能跟和歌似的写“我妹子”OTZ不行全改“汝”就是= =下同。


Track05 素直な気持ち
はあ、また図書館にいる~

こうやで、彼女を図書館で見つけて、色々の話をする。それが、僕の日課となり続ある。
でも、それも後少し、校内では卒業制作の追い込みようしている人を見かける。

今日はお願いがあるんだけと。。。大丈夫、変なことじゃないから、ね~お願い~
へえ、いいの?ありがとう。僕が手取り足取りを教えてあけるから、資料集め、手伝って欲しい。
あれ、何も言ってくれないの?そんな顔で見つめないてよ~そんな顔しても可愛いって思うだけだよ~
実は僕、書道教室の先生のアルバイトしてるんだ。意外でしょう?略ん毎日授業があるから、学校の勉強する暇はない、遊びにも深夜しかいけないし。
多いんを取る為に、今まて必死に頑張ってきたけと。。。最後の課題に資料がどうしても見つかれないんだ。
君なら、図書館詳しいでしょう?だから、ね~お願い~
一応自分で集めて資料だけ、ノートに書きたして見たんけと、どうかな?
えん?字が綺麗だって?それしかとりえないからさ~
僕の家ね、父親が書道の先生なんだ。だから小さい頃から厳しく躾られてきだ。特に字は人の心を映る鏡だって言われてきだから。
。。。て、こんな話、聞いてもつまらないだろう?
こんなことを手伝わせてごめんね~ありがとう。
ね、手伝ってくらたご褒美は何がいい?
「いで如何にここだはなはだ利心の失するまで思ふ恋ふらくのゆゑ」彼女のことを考え過ぎで、自分が分らなくなる。僕の気持は、いつ君に届くのだろうか?

君にだけは、僕の素直な気持ちを話せる、他の誰にも言えない事も。
友達以上の気持ちが積もっていく。卒業式なんが来なければいいのに、まだ君に話せっていないが沢山ある。
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Track05 坦率的心情
哈,你又在图书馆里呢~
像这样,与她在图书馆里见面,谈着各种各样的话题。这几乎成了我每日的必修课。
但是,在这之后不久,便能看到校园里那些最后赶制毕业设计的学生们了。

我今天有个请求……没关系,不是什么奇怪的事,所以,呐~拜~托~了~
咦,可以么?多谢。我会手把手地指导你的,所以请帮我收集资料。
啊?没什么想说的了?不要用这种表情看着我,这样的表情只会让人觉得可爱啊~
实际上我呢,有一份做书法辅导班老师的兼职。很意外吧?几乎每天都要上课,所以都没有时间学习,就连玩耍都只能在深夜。
为了多拿几分,虽然现在可是拼命地学习……但是最后的课题资料是怎么都找不到了。
如果是你的话,对图书馆很熟悉吧?所以,呐~拜~托~了~
这是我已经整理好的资料,都写在笔记上了,怎么样?
恩?字写得很好?这样是没办法的啊~
其实我家里呢,父亲是个书法老师。所以从小开始就很严格地教育我。特别是整天说,字是映照人心的镜子之类的话。
……啊,这个话题,听起来很无聊吧?
连这种事都要找你帮忙真是不好意思啊~多谢了。
呐,什么样的报酬才能感谢你的帮忙呢?

“吾不晓自心,缘何常思卿。此情欲传递,何时卿方知?”总是想着她,连自己都变得不明白了。我的心情,什么时候能传达给你呢?
只有你,能让我坦率地交谈,甚至连别的任何人都不能说的话也是。
超越朋友的感觉慢慢积累。毕业典礼这种事没有才好呢,我还有很多很多想跟你说的话啊。


和歌译注:语出万叶集卷11-2400,作者柿本人麻呂。


Track06 嘘でもいい
通常を霞める桜の花びら、ひらりひらりと舞い降りでは、地面をピンク色に染めていく。
とうとう卒業式の日になってしまっだ。僕の手にも、しっかりと卒業証書が握られている。
今日で最後、おわかりを言わないと。。。

ねえ~、友達とのわかりは済んだ?次は僕と話さない?
良かった。少し歩こうか?
桜、綺麗だね~まるで今日と言う日を祝ってるみたい。
あ~あ~卒業まてに君と付き合いたがっだな~
ふ、冗談だよ~
ねえ、一緒に桜の木の下で写真撮ろうよ~
恥ずかしい?じゃ、こうしたらもっと恥ずかしい?
ほら、あち~友達がカメラで撮ってくれるから。
お姫様抱こうが怖い?大丈夫大丈夫、僕がちゃんと抱きしめてるから。
はい~笑って~
卒業しても、君に会いたいな~今よりももっと大人になって、考え型も変わって、それでも友達でいたい。

友達。その言葉が、僕の心の奥に引っ掻かだ。
少し恥ずかしそうに頷く彼女を見ると、また、胸が痛くなった。

「浅茅原小野に標結ふ空言も逢はむと聞こせ恋の慰に」僕にまた会いたいと言って、嘘でもいいから、その言葉は聞くだけで、幸せな気持ちになれるきがする。

これは、恋じゃない。本気の恋をしたことのない僕に、君は眩しい過ぎる。
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Track06 谎言也好
平时如霞般的樱花花瓣,飘摇落下,将地面染成粉色。
终于到了毕业典礼的这一天。在我的手里,也握住了毕业证书。
今日便是最后,必须要告别了……

呐~和朋友的告别结束了?那么接下来跟我聊几句吧?
太好了,稍微走走吧?
樱花,真漂亮呢~简直就像是要祝贺今天这个日子一样。
啊~啊~居然能和你一直交往到毕业呢~
呵呵,开玩笑的~
呐,一起在樱花树下照张相吧~
不好意思?那么这样子的话会不会更不好意思?
喂,那边~我朋友们会拿着照相机替我们拍。
被公主抱很可怕么?没关系没关系,我会紧紧地抱住你的。
好~笑一个~
即使毕了业,也想再和你见面呢~即使变成比现在还成熟的大人,即使想法改变了,还是想和你一直做朋友。

朋友。这个词,在我心底掀起波澜。
看着稍微有点害羞地点头的她,又会感到,胸口很痛。

“如浅茅原野之上,取茅萱以为路引。盼卿言亦欲再会,虽空言可慰吾心”请说你想和我见面,即使是谎言也好,仅仅是听到这句话,我也会感到幸福。
这,不是恋爱。对从来没想过认真谈恋爱的我来说,你过于耀眼了。

和歌译注:语出万叶集卷12-3063,作者不详。浅茅原(あさぢはら)和小野(をの)に標(しめ)結(ゆ)ふ是引出空言(むなこと)的用词,大概是没有什么特别实际的意义,但是为了保持原文感觉和句子完整还是扯了个不太离谱的意思……浅茅原是长着茅萱(ちがや)草的原野。


Track07 会いたい人
ただいま~ふあ、疲れた。
えん、眩しい。朝の太陽でこんなに眩しいものだったけ?学生の頃はよく朝を嫌られただな~

卒業して、もう何週間たっだんたろう?学生の時とは違う生活のリズムに、正直、僕は疲れきっていた。
毎日忙しいく時間に終われ、きつくと仕事場に徹夜で籠っていることもある。
窓際に置かれた写真立って、そこには卒業式に撮った、二人の写真が飾られている。色褪せることなく、いまでもあの日の美しい桜を映し出している。

桜の花が映ってる。もうどれくらい会ってないっけ?会いたいな~話したいことを沢山あるよ~
でも、それは友達として、恋とか愛ではなく、ただ友人として、彼女が心配なだけ。本当の恋なんて、面倒だ。
好きと言いでくれる女の子は沢山いる。それなににデートして、楽しく過ごして。向こうが別れようと言ったら別れる。その繰り返し。
寂しくも無かったし、悲しくも無かった。恋愛何って、遊びのようなものだと思っていてから。
でも、今は会いたい人がいる。会ったら真っ先に抱きしめたい。彼女の笑顔を見たい。
もしもの思いに名前を付けるとしたら、これが恋なのか?

早く寝よ~少し寝たらまた出勤だ。

「験なき恋をもするか夕されば人の手まきて寝らむ児ゆゑに」夜が来れば、彼女は僕以外の誰がに抱かれて眠るのたろうか?こんなに僕は思っているのに。

もし、彼女への想いは本物ならば、それはきっと、初恋たろう?
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Track07 想见的人
我回来了~呼,好累啊。
唔,太耀眼了。早晨的太阳是这么耀眼的东西吗?学生时代还要更讨厌早晨呢~

毕业之后,已经过去了几个周呢?与学生时代完全不同的生活节奏,其实,让我感到很疲惫。
每天忙碌的时间结束的时候,也会有在工作场所彻夜加班的情况。
在窗边放着的相框里,放着那天毕业典礼上照的,两人的照片。完全没有褪色,一直映现着那天美丽的樱花。
樱花映照着。已经多久没见她了呢?想见面啊~想说的话有很多呢~
但是,这是作为朋友,不是恋情也不是爱情,只是作为朋友担心着她而已。真正的恋爱这种东西,太麻烦了。
曾经对许多女孩子说过喜欢。平时约约会,快乐地度过。如果对方说分手那就分手。这样不断重复。
但是,现在有了想见的人。如果见面想要直接抱住,想看到她的笑容。
如果给这份感情起个名字,这就是恋爱吗?

快睡吧~小睡一会儿还得去工作呢。
“若问此情何无果,佳人早有共眠人”如果夜晚到来,她会被我之外的谁抱着入眠?我明明是这样的思念她啊。
如果,对她的思念是真的的话,这一定是,初恋吧?

和歌译注:语出万叶集卷11-2599,作者不详。


Track08 最初から
もしもし~僕。今大丈夫?
久しぶり。もう一ヶ月くらい経つかな~全然連絡なかったから、思い切って連絡して見た。
僕?少し疲れただけと、君の声を聞いたら元気が出たよ~ずっと待てたんたよ~君からの連絡。
仕事が忙しくて掛ける暇はなかった?へえ?僕は君にとってそんな存在なんだ。
折角携帯の番号を教えてあけだのに、悪い子だね~
じゃ、罰として。今週末、二人きりてご飯食べにいかない?いいどころしてろんだ。
断ったりなんてしないよね~断ったら、お仕置きだよ~
詳しい待ちわせ場所と時間は後でメールするよ~
あ、まだ切らないで。ひとつ、聞いてもいいかな?今、好きな人とか付き合ってる人、いる?
好きな人がいる。へえ、どんな人?え?言い辛いて?
へん、そうか。次に会った時に教えてね~えん、じゃまた。
ふう。。。

電話が切ると同時に、僕は深い溜息を吐いた。
彼女に好きな人がいる。でも、それは彼女を責められることではない。いつか彼女も、誰と付き合い、結婚をして、温かい家庭を築いていく。
でも、僕は友達だ。恋愛に対して本気になれない。今の僕ては彼女と付き合う資格すらもない。
僕は、彼女を自分だけのものにしたい。大切にしたい。世界で一番誰よりも、彼女を好きだ。
でも、この気持ちに気付いたと同時に、僕は失恋をした。

「今更に何をか思はむうちなびきこころは君に寄にしものを」この胸の奥底に有った気持ち、もう見て見ぬふりを止めよ。この心は、最初から君だけのもの。

初恋は叶わない。誰かが言ったその言葉を、僕は、頭の中で何度も思い出していだ。
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Track08 最初开始
喂喂~是我。现在方便吗?
好久不见了。已经有一个月多完全没有联系了呢~太想你了就联系你看看。
我?虽然有点累,但是听到你的声音立即就精神百倍了~我一直在等你的联络呢~
因为工作忙所以没有空?啊?我对你来说是这样的存在啊。
好不容易特意把手机号码告诉你,真是坏孩子啊~
那么,应该惩罚你。这个周末,两个人单独去吃顿饭吧?有个好地方。
不要拒绝哦~如果拒绝的话,要好好惩罚你一下~
详细的地点与时间之后发邮件告诉你~
啊,先不要挂断,有件事,能问问你吗?你现在,有喜欢的人或者正在交往的人吗?
有喜欢的人了。唉,是什么样的人?咦?不好说?
唔,这样啊。那下次见面的时候一定要告诉我吧~之后见。
唉……

挂掉电话的同时,我大大地叹了口气。
她有了喜欢的人。但是,这并不应该责备她。总有一天她会,和什么人交往、结婚、建起温暖的家庭。
但是,我们是朋友。不能认真地对待恋爱的我,现在已经没有了和她交往的资格。
我,想让她成为我一个人的东西。想要好好地珍惜她。我比这个世界上的任何人,都要爱她。
但是,醒悟到这份感情的同时,我失恋了。

“心隐深深意,故作不知。吾心唯予卿,自始至终”存在于心底的感情,虽然能看见却假装看不见。这颗心,自始至终都是你一个人的。
初恋不会有结果。不知是谁说过的这句话,在我脑中无数次响起。

和歌译注:语出万叶集卷4-505,作者安倍女郎。


Track09 夜景と
久しぶり、会ったかたよ~とりあえず座ってよ、色々話聞きたい。
ワイン飲む?それとも別のものがいい?

料理を待つ間、他愛もない会話を交わす。ふと、髪のきを掻き開けた彼女の耳元で光るピアスが見えた。
誰からのプレゼントだろう?そんな些細なことさえも気になってしまう。

仕事どう?順調?そうか、大きな企画を任されたんだ?良かったね~
でも、君は誰よりも頑張れ屋さんだから、ほとほとに、自分の体調とか考えてあけなきゃだめたよ~
倒れでも僕はすぐに迎えに行けないから。

彼女は笑うたびに、僕は行ってしまいそうになる。
君のことが好きだ。でも、今好きと言っても、他に好きな人がいる彼女を苦しめるだけ。
それに、彼女はきっと、僕を信じない。
友達から、僕の良くない噂を聞いているかもしれない。
だから、どんなに愛してると言っても、他の人にも同じことを言ってるんでしょう、と言われてしまうだろう?
君の笑顔を好きだ。その目も、その唇も、その手も、全部、今すぐ抱きしめたい。
こんな気持ち初めてだ。これか恋が?

焼け、綺麗でしょう?この景色を君に見せたかったんだ。喜んで貰えたなら、誘うで甲斐があったかな~
今日はありがとう。楽しかった。
またこうやって二人で会おう。年を取って、お互いがどんな環境に置かれでも、嫌なんて言わないよね~
だって、僕と君は。。。友達なんだから。

君はどんどん綺麗になっていく。まるで僕の知らない人のように。
こうやって君を綺麗にしているは誰?僕は怖くて、最後まて聞きなかった。

「天なるや月日の如くわが思へる君が日にけに老ゆらく惜しも」僕の愛は永遠だけと、月日の流れて、君の姿は変えていくのは悲しい。

ねえ、僕を忘れないて。永遠に、どんなことがあっても。
-
Track09 夜景中
许久不见,真想你啊~总之先坐下,有很多话想聊呢。
喝红酒吗?还是喝点别的?

等待料理的期间,进行着无关痛痒的对话。突然,看到了撩开头发的她耳边闪光的耳饰。
是从谁那里得到的礼物吗?这样细微的问题都让我很在意。

工作怎么样?顺利吗?是么,被任命负责大型的企划了?太好了呢~
但是,因为你可是比任何人都努力的类型,也该认认真真地,对待自己的健康状况啊~
因为如果倒下了,我可不能立即去迎接你呢。

在她笑着的时候,我有种逃跑的冲动。
我喜欢你。但是,即使现在说喜欢,也只能让已经有了其他心爱的人的你苦恼。
然后,你一定,不会再相信我了。
没准也曾经从朋友那儿,听说过关于我的不太好的传闻。
所以,无论怎么说“我爱你”,也会得到“你也对其他人这么说过”的回答吧?
我喜欢你的笑容。你的眼睛、你的唇、你的手,我全部,想现在拥入怀中。
这样的心情还是第一次出现。这就是恋爱的感觉吗?

夕阳,很美吧?想让你看看这景色。如果能让你高兴,这次邀请才有价值啊~
今天多谢了。我过得很高兴。
哪天再这样两个人见面吧。即使上了年纪,双方都处在不同的环境里,也不准说不要哦~
因为,我和你是……朋友啊。

你变得越来越美。简直像我所不认识的人了。
让你变得这么美丽的人是谁?我是如此畏惧,以至于最后都没有问出口。

“时光匆匆过,岁月不容情。吾心恒不移,但惜卿日老”虽然我对你的爱永远不变,但日月如梭时光流逝,依然哀叹于你样子的改变。
呐,不要忘记我。永远,无论发生什么都不要忘记我。

和歌译注:语出万叶集卷13-3246,属杂歌,作者不详。


Track10 恋に酔う
彼女を家まて送り為に、二人で夜道へ歩く。空には満天の星と美しい三日月が出っている。
何えなく余光を見ろと、公園に大きな藤の木がある。枝は横に伸ばし、まるで空を見上げているような大木。
その枝には、美しい紫の藤の花が、夜風に吹かれ、揺れている。

折角だし、少し見ていかない?藤の花で、あまり長い期間花を咲かせないから。
あは、風強いな~また真剣に見てる。君はなんてもじっと見る癖があるの?
ね、藤の花の花言葉って、知ってる?
そうか、知らないが?それなら、教えてあけるよ~
恋に酔う。
酔うって凄いよね~僕は今、お酒を飲み過ぎて酔ってるけと。
はあ、笑った?笑った奴には、こうしてやる!
抵抗しても無駄だよ~

突然の行動に彼女を驚いたかもしれない。でも、僕の心は秘匿落ち着いていた。嵐がよく取り過ぎた後のように。
彼女の顔を見た瞬間、自分のしたことの重さを知った。咄嗟に出た言葉は。。。

ごめん、ごめん。僕、今結構酔ってるし。

酷いことを言ってしまった。彼女だけには、こんなことを言うつもりなかったのに。

君の髪についてた花びらを取ってあけようとしたら、顔を近付け過ぎだんた。僕よくやっちゃうだよね~
それで、なつか好きでもないのに付き合うこともなちゃうたり、このことは忘れて。君の好きな人にも悪いし。
帰ろう。

「紫草のにほへる妹をにくくあらば人妻ゆゑにわれ恋ひめやも」美しい君を、憎かったら、他に想い人がいる君を愛したりはしない。

僕は、君の好きな人が羨ましくて堪らない。
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Track10 沉醉于恋情之中
为了把她送回家,两人在夜路上并行。天空中高挂着漫天繁星和美丽的新月。
余光不经意看到,公园里有棵大藤树。那是枝叶纵横伸展,如同仰头望天一般的大树。
在它的树枝上,有美丽的紫色藤花,在夜风的吹拂下,摇摆。

因为很难得,所以稍微看一看吧?藤花需要很长时间才能开一次花呢。
啊哈,风真大啊~还是认真地看着。你有不管什么都专心致志地盯着的习惯吗?
呐,藤花的花语,知道吗?
是么,不知道吗?那么,我来告诉你~
沉醉于恋情之中。
还真厉害呢,沉醉~不过我现在也是,喝酒太多所以醉了。
哈?你笑了?笑了的家伙,就得这样!
就算抵抗也没用哦~

这突然的行动没准已经吓到她了。但是,我的心却暗暗安稳了很多。如同暴风雨过境之后。
看到她的脸的一瞬间,知道自己刚才的行为如此冒失。但是猛然间吐出的话却是……

抱歉,抱歉。我,现在还真是醉得厉害。
说出了残酷的话语。明明只有对她,不想这么说的。
为了帮你取掉落在头顶上的花瓣,所以脸靠得太近了。我还真是干得出来呢~
而且,也不是因为喜欢也没有在交往,所以忘了吧。也是对不起你喜欢的人啊。
回去吧。

“慕卿美丽如紫草,情至深处尤带恨。若问此恨何所因?卿为人妻吾仍恋”美丽的你啊,就算我憎恨你,也是因为我竟然爱上了另有心上人的你。
我,羡慕你喜欢的人羡慕到受不了。

和歌译注:语出万叶集卷1-21。是大海人皇子回复其前妻额田王(ぬかたのおおきみ)的返歌。关于紫草:紫草是公元607年圣德太子从隋朝学习制定各官阶服饰的时候传入的,用于染衣。万叶集中有17首吟咏紫草的和歌,而限于时代也只有万叶集中使用了紫草这一吟咏物。


Track11 心から
僕の少し前を歩く、彼女の後姿を、静かに見つめる。
もう道に人影はない。不図、彼女は繰り返り、ここで大丈夫だがらと言った。

でも、君の家でここからもう少し距離あるよね。いいよ、送っていく。
大丈夫?う、そうか、じゃここで。

彼女は、一言をバイバイと呟くと、振り返らずに歩いて行こうとする。
僕は、去ろうとする彼女の手を咄嗟に握った。

今日はありがとう、ごめん。

そのまま、お互い暫く見つめ合っだ。
もう、彼女に会っては行けない。僕のしってしまいことは友達以上のことだ。
彼女苦しめないように、永遠にここでさよならを告げないといけない。
でも、最後に、僕は伝えることをある。

先のキス、僕は軽はずみな気持ちでした訳じゃない。
君が好きだ!いつも嘘ばかりの僕だけと、この気持ちに偽りはない。
じゃ。

僕は、彼女から背を向けて、歩き出した。
冗談だっと笑っていい。今の僕は周りから見たら惨めかもしれない。
でも、遠回り気づいた君への想いは嘘じゃない。
今なら分かる。心から君が好きだ。

「今だにも目な乏ともしめそ相見ずて恋ひむ年月久しけまくに」今だけは見つめていたい。会い無い月日は、君の笑顔を思い出して過ごせるように。

もう会うことがなくでも、僕はずっと友達て居たかった。傍に居られるなら、友達でも良かったはずなのに。。。
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Track11 打从心底
我静静地看着,在前面比我走得稍快的,她的背影。
街上已经没有其他的人影了。突然,她停住,说送到这里就好。

但是,离你家还有一段距离呢。没关系,我把你送回去。
没关系?唔,这样的话,就送到这里吧。

她只小声说了句再见,便头也不回地走开。
我突然抓住了想要离去的她的手。

今天多谢了,抱歉。
就这样,暂时对视着。
再也,不可以和她见面了。我刚刚做的事已经超越了朋友的范畴。
为了不让她苦恼,不在这里永远说再见是不行的。
但是,最后,我有想要传达的话。

之前的吻,我并不是抱着轻率的心情去做的。
我喜欢你!虽然总是在说谎的我的这份感情,也绝不是假的。
再见。

我背对着她,大步走开。
即使认为是玩笑嘲笑我也罢,现在如果有谁看到我的样子一定很惨。
但是,兜兜转转才意识到对你的心情绝不是假的。
如今终于明白,我打从心底喜欢你。

“仅于此时细相看,永别方可忆笑颜”仅在这时候让我好好看看你吧。这样在之后见不到你的日子里,我才能靠回忆你的笑颜活下去。
即使再也见不到你,我也一直是你的朋友。如果能让我留在你的身边,明明即使是朋友也好……

和歌译注:语出万叶集卷11-2577,作者不详,标注为“女歌”。


Track12 さよならなんて
月が見えない。あ、今日は新月が?

彼女と一緒に見た三日月はいつの間にが欠けって行ってしまったらしい。
月が見えない夜はなんてこんなに暗いんだろう?

本気の恋、が。。。

自分がにっこりと笑えば、女の子達は幾らでも近寄って来る。それだけ、自分には魅力があることも知っていた。
今まで好きと言われたことは数えきれないぐらいある。
僕は、いつもこの駆け引きを楽しんてきだ。
でも、彼女だけは違った。
心の奥底が読めない、他の女の子達なら喜ぶの言葉も、彼女だけには通用しない。
だから、飾る必要も、駆け引き必要もない。
ねえ、君、僕と一緒にいる時、どんな気持ちだった?
今も、君以外の女の子なんて目に入らないよ。

こんな思いをするなら、好きだなんて、さよならなんて言われなければ良かった!

「なかなかに黙もあらましを何すとか相見そめけむ遂げざらまくに」どうして二人は出会ってしまっただろう?ずっと友達で言おうと誓ったはずなのに。。。

今ここに君がいたらいいのに、僕の隣に座って、一緒に月を探そうよ。
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Track12 说什么再见
看不到月亮。啊,今天是朔日啊?
和她一起看的新月不知何时已经欠缺至此的样子。
看不见月亮的夜晚原来是这么昏暗吗?

认真的恋爱,么……
如果自己莞尔一笑,靠上来的女孩子要多少有多少。正因如此,知道自己有魅力。
至今被说喜欢也不知道有多少次了。
我,不知何时在这种耍手腕的行为中享受起来了。
但是,她不同。
无法读出她内心的想法,能让其他女孩子高兴的甜言蜜语,对她也没有作用。
所以,不需要粉饰自己,也不需要耍什么手腕。
呐,你和我在一起的时候,是什么感觉?
现在,除你之外的女孩子已经无法吸引我的视线了。

这样想来,什么“喜欢”,什么“再见”,没说过就好了!
“早知此情境,不若缄吾口。终不遂吾意,为何曾相逢?”为什么我们两人相遇了呢?明明发过誓一直都是朋友的……
如果现在有你在身边才好呢,就可以坐在我身边,和我一起找月亮了。

和歌译注:语出万叶集卷4-612,作者大伴家持。这是为了回复笠女郎赠他的24首和歌而和的两首的其中一首。据考证,大伴家持有很多情人,其正妻为他的叔母坂上郎女的女儿坂上大嬢(坂上大娘?OTZ),而且单恋他的笠女郎(24首只回了两首带着悔恨之意的,像是敷衍一般,就是最好的证明)MS还是别人的妻子……真是好混乱的男女关系……


Track13 噂話
久しぶり~元気たっだ?

今日は、大学の同じサークルたっだ仲間との飲み会。久しぶりに会う仲間の顔を見ると、まるで学生の頃に帰ってような気かしてくる。
半年前は同じ校内にいて、毎日遊んでいだのを不思議に思う。

最近遊んでるがって?へえ、別に君達には関係ないだろう?
僕が日替わりで女の子と遊んてるとても思ってだ?
でも、向こうから呼んでくるんだから、仕方ないだろう?
なに?大学時代仲の良かった女の子?あは、彼女ね~
別に、皆が期待してるようなことは何もないけと。。。
好きな人がいるらしいよ。今はその人と付き合ってるじゃない?
僕は別に関係ないは、だって、僕のことを好きて言ってくれる女の子は沢山いるからね~

皆が一斉に笑う、お前は全然変わってない、と。

彼女は大学の時教授に恋してだって?
えん?て、僕に何の関係があるの?

「現世には人言繁し来む世にも逢はむ我が背子今ならずとも」人は噂尽きない生き物だから、二人一緒に生まれ変わろう。噂話のない場所に、二人で行こう。

えぇ?ここに彼女が来る?サークル違うのになんって?

偶然かも知れないが、久しぶりに彼女と会える。でも、合わせる顔がない。
僕は、手に持っていたビールジョッキの中身を、一気に飲み干しだ。
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Track13 流言
好久不见~身体好吗?
今天,是与大学同班的伙伴们的聚餐。看到许久不见的伙伴们的脸,感觉又回到了学生时代似的。
明明半年前还在同一个校园里,每天一起玩呢,真是不可思议。

最近有没有找点什么乐子?咦,这与你们没关系吧?
难道你们认为和我一起玩的女孩子还一天一换么?
但是,如果对方叫我一起去的话,那也没办法吧?
什么,大学时候和我关系很好的那个女孩子?啊啊,是她啊~
没有,虽说你们所期待的任何事都没有发生……
她好像已经有了喜欢的人。现在应该在和那个人交往中吧?
我当然没关系喽,因为,对我说“喜欢”的女孩子可是成群结队的呢~

大家一起笑起来,说“你跟从前比起来一点变化都没有啊”。
她在大学的时候喜欢上了教授?
嗯?跟我有什么关系啊?

“苦现世流言蜚语,盼来生清净相伴”因为人是无法停止流言的生物,所以两人一起转生吧。到没有流言的地方,两人一起去。
咦咦?她会来这里?为什么,明明不是一个班的啊?
这也许是偶然,能与许久不见的她相会。但是,没有能够面对她的表情。
我把手中拿着的大号啤酒杯里的所有酒,一口气喝干了。


和歌译注:语出万叶集卷4-541作者高田女王。这是她送给今城王的六首和歌里的一首。据说今城王的母亲是大伴女郎,即大伴坂上郎女,是上一轨和歌作者大伴家持的叔母兼丈母娘。不过他比自己的堂兄弟兼姐(妹?)夫更绝……因为没有留下他回赠的诗句,而且六首和歌中有一首很明确地表示了失恋预感的,今城王果然又是个负心汉?


Track14 突然のキス
大丈夫?道、こちにあってるよね。

飲み過ぎた彼女を家まで送ることがなってしまった。普段はそんなに飲むのタイプじゃないのに。。。

鍵、開けたよ。電気どこ?ベットは?こち?
ドアの前に置いてって良かったのにって?女の子を一人にして置けないよ。
全く、君は可愛いんだから、もう少し自覚を持たなきゃだめたよ。もしあの場所に僕が居なかったらどうなてったが?
もう眠いの?しょうがないな~眠るまで手握ってあけるよ。
君の手、暖かいね。
このままずっと傍にいるから、安心して。
ごめん。

映ろうな彼女と眼が合って、僕は、一気に酔いが醒めた。
いくら彼女が酔っているからと言って、またキスをしてしまった。
しかも、それ以上をしょうと。。。

無防備過ぎるんだよ、馬鹿。今日はもう帰る。ちゃんと後で鍵閉めだ起きなよ。
それと、ごめん。

僕は、彼女の顔も見ずに、足早に部屋から出っていた。
彼女のドアを閉めて、僕は、その場に思わず座り込んだ。

何しってんだろう、僕。

「さ寝そめていくだもあらねば白たへの帯乞ふべしや恋も過ぎねば」もっと君を抱きしめていたい、愛したい。でも、君は僕の手の中から逃げていく。

彼女は眼の前にすると、理性が効かない。僕は一体どうしてしまったんだろう?
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Track14 突然的吻
不要紧吧?路确实是这边这条呢。
要把喝多了的她送回家。她平时明明不是这么能喝的类型啊……
锁,打开了哦。灯开关在哪?床呢?这边?
你说明明把你放在门前就好了?不能把女孩子一个人放下不管哦。
真是的,因为你这么可爱,要更有点自觉才好啊。如果在那里没有我在的话会怎样?
已经想睡了?没办法啊~在你入睡之前我会一直握着你的手。
你的手,好温暖啊。
我就这样一直在你身边,安心吧。
抱歉。

与她眼神交汇,我突然间从沉醉中惊醒。
即使再怎么说她醉了,还是又一次吻了她。
而且,还想做进一步的事……

你太没有防备了,笨蛋。今天我就这样回去了。之后会帮你把门锁好所以不要起来了。
还有,抱歉。

我不敢看她的脸,快步走出房间。
关上她的门,我在外面不假思索地坐了下来。

我,做了什么啊。
“怨君早起整衣装,余妾独处空惆怅”想多抱抱你,想爱你多一点。但是,你从我手中逃开了。
只要她在我面前,理性就完全不起作用了。我到底应该怎么做?

和歌译注:语出万叶集卷10-2023,作者柿本人麻呂。此和歌是一首吟咏七夕的歌(哪里哪里哪个字提到七夕了啊难道那时候只有在七夕这天才鼓励有情人修成正果么OTZ),但是它诡异地写成了女子视角(那时候应该米把男人有吃干抹净了就跑的女人吧囧)……据找到的今译的一个版本翻译成大白话就是“在床上才过了这么短的时间,你就要穿衣服走人了?我明明还想和你做更多爱做的事啊”(话说这么写不会被河蟹吧= =古代果然民风开放形容大胆)。看吧……果然还是负心人多啊!指!!


Track15 白く、白く
久しぶりに休日が出来たと思っていたら、書道教室の先生を頼まれた。思い返せば、学生の時以来か、ここに来るのは。

どうですか?書けましたが?んん、綺麗に書けていますね。
え?先生の教え方が上手いから?こんなことないですよ。
字は人の心を映す鏡。貴方の字が綺麗なのは、貴方の心の中を映しているですよ。

先生のアルバイトを嫌だと思ったことはない。教室に来る生徒の皆は、僕のことを慕ってくれる。
それは、書道課である父の偉功かもしれない。
でも、ここに来ると、落ち着く。
静かな住宅外の一角にある、この教室の窓からは、小さな日本庭園が見える。
手を休めて、窓の外に目を遣ると、雪が降っている。
いつの間に降り出してたのだろう?

うあ、もう結構積もってるな~ふあ、息が白い。

もう大分前から降っていたかもしれない。庭の草木はほとんど雪におわれて、白く成っている。

彼女も今頃、雪見てるかな?なんて。

手のひらを差し出すと、雪がふわりと落ちてくる。でもすぐに姿を変えて、消えてしまう。

まるで、彼女みたいだ。

このまま雪が降り積もって、世界中を白く染められばいいのに、何も見えなくなるくらい、全てを白く、白く。
そして、言えなこと、忘れたいことを、全部消してくればいいのに。

「吾が恋は現在もかなし草枕多胡の入野の奥もかなしも」僕は悲しい恋をしている。きっと未来も、それは変わらない。

こんな弱気になるなんて、僕らしいかないな。
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Track15 雪白,雪白
难得得到了个许久不得的假日,却被拜托去书法补习班做老师。回想起来,最初来到这里的时候还是学生呢。
怎么了?写完了啊?嗯嗯,写得很漂亮呢。
咦?是老师教得好?没有这回事。
字是映照人内心世界的镜子。你的字写得漂亮,是因为它反映了你的内心。

我并不讨厌作为老师的兼职。来到补习班的学生都很仰慕我。
也许,教我书法课的父亲居功至伟。
不过,来到这里,会沉静下来。
安静宅子外的一角,从教室的窗户看出去,是小小的日式庭院。
暂时停笔,眼光从窗户望出去,看到了雪花飘落。
雪是从什么时候开始下的呢?

呜啊,都积了这么多了呢~呼,连呼出的气都变白了。
大概从很久之前就开始下雪了吧。庭院里的草木几乎都被雪覆盖,变成白色。
想到她现在,也在看着雪吧?
手掌伸出,雪轻轻地落下。但是很快就改变了形态,消失了踪影。
简直,像她一样。
就这样积雪下去,将世界中的一切都染白就好了,直到什么都看不见的地步,完全一片雪白,雪白。
而且,把说过的话,想要忘记的事,全部消去就好。

“今哀吾悲恋,来日亦不变”我的恋情如此悲哀。而且即使在未来,也无法改变。
这样怯懦,都不像我了呢。

和歌译注:语出万叶集卷14-3403,属東歌之中的上野国歌。所谓多胡,据说是被称为“胡人”的古代渡来人(住在渡来这个地方的人,不是偷渡过来的人= =)开拓出来的土地。入野也为地名。而草枕,据专攻古文的学者西乡信纲(话说这位去世于去年的老爷子活了93岁,好长寿,拜一个)称,草枕是和在家中枕着妻子的胳膊作对比的……如果往正常角度上考虑这是在外风餐露宿连睡觉都只能枕着草,但是如果往JQ方面想,这算不算在情人处就寝才需要与妻子作对比呢XDD 不过还是西乡老爷子说的,”草枕多胡の入野の奥“基本就是指“将来也一样(悲哀)”所用的衬词而已,而且偶也米有能翻出来的自信,就用引申义了。


Track16 待っている
僕がそんな大きいなことを引き受けてしまって、宜しいんですが?

と聞くと、知人は微笑みなから、小さい頃から貴方の字を見てきたが、成長した今の字も見たい、と答えてくれた。
僕のことを小さな頃から知っている、父の友人が、書道展を遣らないがと言う話を持ち掛けてきた。
場所は、コビジスの店が列なるエリアの、一軒な画廊たっだ。

本当に僕なんがでいいのが?簡単に引き受けちゃだけと。。。まあ、でも今更悩んでも仕方無いが。

確かに話を聞いだ時、雑誌やテレビに《心身消え·美形書道家の素顔に迫る!》見たいな風に取り上げられたら面白いよなとは思っだけと。。。

あのキス以来、彼女からの連絡はない。何度も、連絡をしようとしたか、これ以上彼女に嫌われるのか怖くて、ずっと出来ないて言った。
でも、迷っていたら友達にも戻れない。僕は彼女の本当の気持ちが知りたいだけた。嫌われていでもいい。

思い切って、書道展への招待葉書を送って見ることにした。相手メッセージは何も書かずに。

えん、彼女の元へ、ちゃんと届けてくれよ。
君とまた、笑顔で笑い合う日が来ることを僕は待っている。

その日が来るまて、僕は、一文字一文字、君への想いを込めて、書き続けよ。出会った時から今まてのことを、有りだけの想いを込めて。

「雪こそば春日消ゆらめ心さへ消え失せたれや言も通はぬ」君は、雪と一緒に、僕を忘れてしまった。近頃連絡がないのが気になるよ。

早く家を帰って、書道展の準備しようと。後少し、だから。
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Track16 等待着
把这么大的事业交给我,没问题吗?
听到我的问题,熟人一边微笑着,一边回答说“看过你小时候的字,所以想见见长大了的你现在的字。”
从小时候就认识我的,父亲的友人,带来了“要不要开个书法展?”的话题。
展址是,小店林立地区的一处画廊。

找我真的可以吗?虽然很容易就答应下来了……算了,现在烦恼也没办法了。
确实在听到这个提议的时候,想着如果杂志啊电视节目上出现“精疲力竭·美型书法家本色逼近!”之类的报道也蛮有意思的想法……
那个吻之后,她没有和我联络。有好几次想要联络她,却害怕着被她更讨厌,而一直无法付诸行动。
但是,如果继续迷茫的话没准连朋友都做不成了。我想知道她真正的心情。即使被讨厌也好。

回过神来,已经送出了邀请她来书法展的明信片。一点对方的信息都没写。
嗯,去她的身边,好好地传达到吧。
等待着和你能再一次相视微笑的日子能早日到来。

直到那一天到来为止,我会一个字一个字地,包含着对你的思念,继续写下去。包含着从相遇到现在的,所有的思念。
“春日融雪尽,如卿不相闻”你和雪一样,把我给忘了。最近一直没有联络,很在意呢。
快点回家,准备书法展的事吧。之后的事,之后再说。

和歌译注:语出万叶集卷9-1782。作者柿本人麻呂,这是柿本人麻吕对他妻子咏的和歌。有趣的是,其妻的返歌登于同卷1783首:“松返り、しひてあれやは三栗(みつぐり)の、中上り来ぬ、麻呂といふ奴”,意为“真是个迟钝的人呢,明明到了京里也不来我的住处找我,叫麻吕的这个家伙,怎么能这样……”。但是在注释中,麻吕的歌被注为“怨歌”,而其妻的反而被注为了“戏歌”,虽然据说人麻吕(他其实是姓柿本名人麻吕的,差点被他LP误导了囧)也曾经有过许多妻妾(根据他曾经为复数以上的女性写过恋歌),单从这里来看,这对夫妻还是蛮恩爱的嘛XD


Track17 月が綺麗
あは~もう飽きだ!

書道展の準備で、散らかった部屋を見るのに、うんざりした僕は、ベランダに立った。

夜風は気持ちいいな~
ふう。煙草なんて、何年ぶりに吸ったんだろう?
うあ、月が出ってる。こんな都会の真ん中でも、月は綺麗に見えるのが?
そうだ!これを添付して、そうし。。。あ。

思わず、彼女にメールを送ってしまいそうになった。
ただ月が綺麗だってことを伝いたいだけ。でも、今の僕はそれさえも出来ない。
僕は書きかけのメールを消して、携帯電話を終い込んだ。

はあ、会いたいな。。。
書道展に来たら、素っ気ないの態度でありがとうって言ってやる。驚かせるのも悪くないよな。

そう自分に強く生きかせる。そうすれば、まだ頑張れそうな気がするから。

「百づ島足柄小船歩き多み目こそ離るらめ心は思へど」忙しい日が続き、今は君を遠くに感じる。でも、僕は僕なりに、君のことを考えているんだ。

僕は、まだ長い煙草を灰皿に押し付けて、早々に部屋へと戻った。
-
Track17 月亮如此美丽
啊~已经够了!
为了准备书法展的开业,看到弄得乱七八糟的房间,厌烦透顶的我,站到了阳台上。
夜风真舒服呢~
呼。香烟,这是多少年没吸过了?
呜啊,月亮出来了。即使在这样的都市正中,也能看见如此美丽的月亮啊?
对了!再加上这些,然后……啊。

不假思索地,想要给她寄邮件。
只是想传达今天的月亮真美。但是,如今的我却连这都做不到。
我把写好的邮件消去,关掉了手机。

啊,想见面啊……
如果她来到书法展,用冷淡的态度说句多谢吧。让她吃惊一下也不坏。

就这样自己坚强地生活下去吧。这样的话,就觉得自己还能再努力。
“终日疲奔命,与卿隔两地。纵离千万里,相思仍不移”忙碌的日子在继续,如今在遥远的地方感受你。但是,我用我自己的方式,想着你。

我把还余下许多的香烟在烟灰缸里按灭,快步走进房间。

和歌译注:语出万叶集卷14-3367,作者不详。又是一首提到足柄的和歌啊……


Track18 萬代の意味
いよいよ、書道展の日がやってきた。忙しく挨拶回りをしていると、時間がとんとんと過ぎて行く。
しかし、彼女の姿は一向に見えない。
その時、駆けやして、一人の女性が飛び込んでした。
彼女は顔を上げると、目が合った。
その人は、僕がずっと会いたっかた人だった。

遅かったね。来てくれないがと思ってた。僕は、君に酷いことをしってしまっだから。
うん?この書?そう、僕だちが出会った時、君が見ていだ物と同じ字だよ。
その顔は矢張り、僕は書いたって信じてなかったんだね~
ふ、別に、怒ってないげと。
伝えたいことがあるんた。僕の本当の気持ちを聞いて欲しい。
無理にキスしてごめん。それは心の底から反省してる。
僕は今まて、本気で誰がを好きをなったことは無かった。一人の人と向き合うのか怖くて、ずっと逃げてきた。
でも、君と出会って、初めて、ありのままの自分でいたいと思った。
君を知るたびに、とんとん好きに成っていた。最初は友達でも良かった筈なのに。。。
本当ね、二回目のキスをした時、僕はもう、君に会え無いと思ってた。
君に友達で居ようと言っておいて、友達以上のことしってしまいから。
でも、今日まだ会いで、嬉しいよ。
萬代、この意味は永遠って言うだ。僕の想いは前にも伝えたげと、改めて言わせて欲しい。
この字に誓う、愛してる。
僕が愛してると言う言葉は捧げるのは、これから先も、君だけだ。
君が誰を好きでもいいよ。僕は君を好きに成ったことを後悔しない。
こんなに幸せな気持ちにさせたくれて、ありがとう。
なんて泣いてるの?嬉しいって?ええ、それて、ずっと好きだった人って、まさか僕?
どうしよう、そんなこと全然考えてなかった。ずっと他に好きな人がいると思って。
ねえ、嬉しい過ぎて、今すぐ君にキスしたい、駄目がな?
周りの人が見てるって?そんなの関係ないよ~今僕は、君にキスしてたいだけなんだから。
愛してる。何度でも言うよ~愛してる。

「百年に老舌出でてよよむとも吾は厭はじ恋は益すとも」このままずっと一緒に居よ~どんなに時が流れても、僕は絶対に君を嫌いになったりしない。益々愛しくなるよ。

遠回りして、ごめん、そして、ありがとう。
-
Track18 万代的意思
终于到了书法展的日子。忙着与来客寒暄,时间很快就过去了。
但是,一直没有看到她的身影。
正在这时,看到了突然跑着冲进来的,一位女性。
她把头抬起,我们四目相对。
这个人是,我一直想要见到的那个人。

真晚啊。还以为你不来了呢。因为我,对你做过很过分的事啊。
嗯?这份书法?是啊,是与我们相遇的那天,你看到的那副字相同。
你这表情果然是,依然不相信这是我写的呢~
呵,没什么,我没有生气。
有想告诉你的事情。请听听我真正的心情。
无理地吻了你,抱歉。我打从心底反省过了。
我至今为止,都没有真正地喜欢上谁。害怕着与一个人相对面,直接会跑掉。
但是,和你相遇之后,第一次,想要表现出我真实的一面。
逐渐了解你的过程中,渐渐喜欢上了你。明明最初只要当朋友就满足了……
真的,第二次吻你的时候,我都已经觉得,再也见不到你了。
因为我说着和你做朋友,却做了朋友以上才能做的事。
但是,今天能再见面,好高兴啊。
“万代”,它的意思是“永远”。虽然我的感情之前也曾经表达过一次,这次请让我郑重地再说一遍。
以此词为誓,我爱你。
让我说出爱这个字的,从头至尾,只有你一个人而已。
不管你喜欢谁都好。我从未后悔过喜欢上你。
多谢,让我感到如此幸福的你。
为什么哭了?你很高兴?咦咦,难道说,你一直喜欢的人,是我吗?
怎么办啊,我从来没有想过这种可能。一直以为你喜欢的是别人。
呐,我实在太高兴了,想现在就在这里吻你,不行吗?
周围人们都在看?管他的~现在的我,只想要吻你。
我爱你。无论说多少次都可以哦~我爱你。

“不畏卿渐老,吾恋日益深”就这样一直一起生活下去吧~不管岁月如何流逝,我绝对不会讨厌你的。只会越来越爱你。
绕了这么多弯子,抱歉,还有,多谢你。

和歌译注:语出万叶集卷4-764,作者大伴家持(喂,怎么又是你这个负心汉!),这是他赠给情人之一,安贵王妻子纪女郎的返歌(看看,又是个人妻……不过她丈夫安贵王早年因为和作为宫廷女官的别人的妻子偷情而被天皇处以不敬罪流放回领地了……好混乱)。这位名为小鹿(全称纪小鹿女郎)的……大妈(这首和歌写时当时大伴家持20刚出头,而纪女郎已经是30岁后半的奔四人士了= =以那时的眼光看,这都已经超越了姐弟恋的范畴被划归到母子恋了OTZ)同家持的叔母兼丈母娘坂上郎女、家持的另外一个情人笠女郎,都是天平时代很出名的女性歌人。纪大妈写了两首歌寄给家持表达“我年华已逝,如果连你也不爱我了我真的会寂寞无比啊”之后,家持作此首返歌来安慰她。


Track19 離さない
遅かったね~どこで寄り道してだの?この僕を置いて。
大変だったんたよ~この間の書道展が好評だったらしくて、新聞とかテレビに顔を出じゃだったから。君を待っている間、何度声を掛けじゃだことが。
ごめんって?そんな言葉じゃ許せないよ。今日は帰さないから、覚悟しておいて~
えん?もしかして、あれを見てだの?ショーウインドーに飾ってあるウエデイングドレス。やばり女の子なんだね。君のウエデイングドレス姿、きっと可愛いだろうな。
でも、僕は白無垢の方が君には似合うと思うけと。。。そうすると僕が袴着るの?うんん、僕はタキシードの方が好きなんたげとな~
え?どっちてもいいじゃんって?そうだ!いいこと思い付いた~両方着ればいいと思わない?そしたら、お互いに似合うものが着れるよ。
って?いつ結婚したい?明日?明後日?来週?早く君を僕だけのものにしたい。指輪買わないっとね~君のこの指に似合う可愛いものを。
その時、ちゃんとプロポーズする。君のご両親にも挨拶しに行かないとね。
なんか、周りに人集まってきてるよね?まあ僕が有名だから仕方ないかぁ~僕の手、離さないでね。ほら、走ろう!

「日並べば人知りぬべし今日の日は千歳の如くありこせぬかも」毎日会ってたら、噂になる。でも、こんな今日が後千年くらい続けばいい。君と一緒に過ごす、この日々が。

もう絶対にこの手を離さない。このままとこまても、君と一緒に歩いて行こう。
-
Track19 绝不放手
真迟啊~你去哪里绕远路了啊?把我一个人丢在这里。
还真是不得了呢~这段时候因为书法展备受好评,常常在报纸啊电视上露个脸什么的。在等你的时候,不知道有多少人上来搭话了。
你说抱歉?只有这句的话可不原谅你哦。今天决不让你回去,做好心理准备吧~
嗯?难道是在看那个么?橱窗里装饰的婚纱。果然是女孩子呢。你穿着婚纱的样子,一定很可爱。
不过,我还是觉得传统的新娘礼服白无垢更适合你的……但是这样的话我岂不是要穿和服裤裙?呜呜,我还是更喜欢晚礼服的~
咦?两样都不错?这样吧,我想出个好点子~两样都穿如何?这样,我们双方都能穿着最适合自己的衣服了。
怎么样?咱们什么时候结婚?明天?后天?下个周?真想快点把你变成我一个人的。必须去买戒指了呢~与你的手指相配的可爱戒指。
到时候,我会认认真真地正式求婚。也必须去向你父母打个招呼呢。
怎么觉得,周围的人越聚越多呢?没办法我太有名了嘛~不要放开我的手啊。喂,快跑!

“常相会易引流言,盼今日直至千秋”每天相见的话,会引来流言蜚语。但是,这样的今日如果能延续千年就好了。和你一起度过的,这样的日子。
我绝对再也不会放开你的手。就这样无论到哪儿,都和你一起走吧。

和歌译注:语出万叶集卷11-2387,作者柿本人麻呂。


Track20 永遠
えん、やばり、僕に袴は似合わない気がする。大学の時の友達に挨拶してきたら、似合わないって、馬鹿にされたよ。。。
でも、君はとっても似合ってる。だから、僕が言った通りだったろう?君には白無垢が似合うって。
もっと良く見せて。とっても綺麗だ。早く皆に見せたいな~僕はこんなにも綺麗な人と結婚するって。
僕が、これから君を一生守るよ。時には君を泣かせることもあるかもしれない。でも、もう絶対に君を離したりしない。
僕が愛するのは、これから先も、君だけ。
君は、僕の友達。だけと、恋人でもある。そして今日からは、僕の大事な奥さんでもあるんだよ。
また、一緒に写真撮ろう?卒業式の時と同じ、お姫様抱こうだね~その写真は、僕だちの新しい家に飾ろう。
なんだか、僕が緊張しできたかも。。。これ以上緊張しないように、おまじないのキスしてもいい?
お願いがあるんだけと、帰っだら、朝まて君をずっと抱きしめていてもいい?
嫌だなんて言う理由ないよね~そんな顔しないてよ~早く夜になればいいのにって思うだろう?
あ、誰かが呼んてる、もう始まる見たいだ。
じゃ、そろそろ行こうか?

「真薦刈る大野川原の水隠りに恋ひ来し妹が紐解くわれは」ずっと愛してきた君を、今僕は抱きしめる。もう、君は僕だけのもの。

君を愛している、永遠に。
-
Track20 永远
恩,果然,我不适合穿裤裙啊。如果跟大学时代的同学打招呼的话,一定会被说“这不适合你”,被当成傻瓜吧……
但是,你却非常合适啊。所以就像我说的吧?你与白无垢绝对很相称。
让我再好好看看你。真漂亮啊。真想让大家早点看看~我要和这么漂亮的人结婚了。
我,这之后会守护你一生。也许有时候会让你哭也不一定。但是,我再也不会离开你身边。
我爱的人,自始至终,只有你一个。
你是我的朋友。但是,也成为了我的恋人。而且从今天开始,就是我最珍重的妻子了。
再一起照相吧?和毕业典礼那时候一样的,公主抱姿势~然后把这张照片,装饰在我们的新家里。
怎么,反而是我在紧张了……为了不让我再紧张下去,给我个魔力之吻吧?
我有个请求,回去的话,要抱你抱到日上三竿可以吗?
没有任何说不要的理由哦~不要摆出这种表情嘛~明明想着夜晚快点到就好了不是么?
啊,有人在叫我们了,看来是已经开始了呢。
那么,差不多该走了吧?

“恋卿日久远,终解卿罗衫”一直心爱的你,现在被我抱在怀里。你已经是我的所有物了。
我爱你,永远。

和歌译注:语出万叶集卷11-2703,作者不详。除了20轨这种比较委婉的解释法之外,更直白的意思其实就是表达“我在解你的扣子”……接下来……大家就都知道会发生什么了>_<


Track21-Track39:参见02-20各轨的和歌。


Track40 おまけ
「一つ松幾代か経ぬる吹く風の声の清きは年深みかも」
「古の人に我あれや楽浪の古き都を見れば悲しき」
「あをによし奈良の都は咲く花のにほふがごとく今盛りなり」
-
Track40 附录
“微风拂松枝,悠长余清音。此音缘何妙,应乃岁月功?”(吹过松树树梢的风,如此清澈动听,是因为与树的深深岁月相重合了吗?)
“吾既非那古时人,何为乐浪古都悲?”(我难道是古人吗?不,我不是。那么,为什么看到乐浪的古都会如此悲伤?)
“奈良花事景色艳,如今又逢花盛时。”(奈良之都,花开烂漫颜色鲜艳,如今正是花盛期。)


和歌译注1:语出万叶集卷6-1042,作者市原王。市原王的父亲是安贵王,其母虽不详,但据说应该是安贵王正妻纪小鹿女郎(忘了这俩人?去翻翻第18轨的JQ大剖析(大误!应该是和歌译注!)就知道了)。此歌作于登山时的与同伴共饮的一棵松树下。
和歌译注2:语出万叶集卷1-32,作者高市黒人。他所有的歌都被认为是作于旅途。乐浪是琵琶湖西南部一带的古地名。(一开始查到现平壤附近的东汉乐浪郡,还以为是出国游记呢囧,不过你看吧……自古棒子之地就是中国领土XD)万叶集1-33首是与这首歌同时作的,“楽浪の国つ御神のうらさびて荒れたる都見れば悲しも”,若乐浪国之神有灵,看到这荒废的宫室也会感到悲哀吧。两首诗表达的也就是一种黍离之情吧……虽然乐浪古都不是这位歌人的故国。
和歌译注3:语出万叶集卷3-328,作者小野老,是一位大宰少弐。あをによし即为青丹よし,是指代奈良京的枕词,因奈良出产青土这种染料。作此歌时为圣武天皇与光明皇后刚刚有了长男,应为一首祝歌。
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